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id: tooling-integration
title: インテグレーションツール
Upgrade to Jekyll 3 Full list of changes is at https://jekyllrb.com/docs/upgrading/2-to-3/. The tl;dr of it is: - Relative permalinks were removed, so all the files in the `docs` subdirectory need their permalink to be prefixed with `docs/` - `post` and `page` types were renamed to `posts` and `pages` respectively - `jekyll-paginate`, `pygments` and `redcarpet` are all now optional, so I needed to explicitly add it to the Gemfile. Jekyll now uses `rouge` rather than `pygments` for syntax highlighting, but rouge does not support highlighting individual lines (`hl_lines`) so we need to continue using Pygments. - Layout metadata (eg. `sectionid`) is now on a `layout` variable rather than `page` Tested the following pages and confirmed that they all work: - "Docs" link (getting started page): http://127.0.0.1:4000/react/docs/getting-started.html - Downloads: http://127.0.0.1:4000/react/downloads.html - Tutorial: http://127.0.0.1:4000/react/docs/tutorial.html - A few pages under the "docs" subdirectory, to confirm they're working properly: - http://127.0.0.1:4000/react/docs/addons.html - http://127.0.0.1:4000/react/docs/why-react.html - http://127.0.0.1:4000/react/docs/create-fragment.html - A few tips: - http://127.0.0.1:4000/react/tips/false-in-jsx.html - http://127.0.0.1:4000/react/tips/style-props-value-px.html - Non-English versions of the page: - http://127.0.0.1:4000/react/docs/getting-started-it-IT.html - http://127.0.0.1:4000/react/docs/getting-started-ja-JP.html
9 years ago
permalink: docs/tooling-integration-ja-JP.html
prev: more-about-refs-ja-JP.html
next: addons-ja-JP.html
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10 years ago
全てのプロジェクトがJavaScriptをビルドしたりデプロイするのに様々なシステムを使用しています。私たちはReactをできるだけ環境不問にしようとしています。
## React
### CDNにホストされたReact
[ダウンロードページ](/react/downloads.html)でCDNにホストされたバージョンのReactが提供されています。それらの、事前にビルドされたファイルはUMDモジュールフォーマットを使用しています。簡単な `<script>` タグを使ってそれらを導入することで、あなたの環境でグローバルに `React` を使うことができます。CommonJSの外や、AMDの環境でも、それは動作するでしょう。
### masterを使う
[GitHubリポジトリに](https://github.com/facebook/react) `master` からビルドする説明が書いてあります。`build/modules` の下にCommonJSモジュールのツリーをビルドします。それらは、どんな環境やCommonJSがサポートされているパッケージングツールでも導入できます。
## JSX
### ブラウザ上でのJSXの変換
JSXを使用したい場合、[ダウンロードページに](/react/downloads.html)開発のためにブラウザ上でのJSXトランスフォーマーを提供しています。単純に `<script type="text/jsx">` をインクルードすることでJSXトランスフォーマーを使用できます。
> 注意:
> ブラウザ上でのJSXトランスフォーマーをとても大きく、避けることのできるクライアントサイドの計算になりかねません。プロダクションでは使わないでください。詳細は次のセクションをご覧ください。
### プロダクションで使う場合:事前にコンパイルされたJSX
[npm](https://www.npmjs.com/)がインストールされている場合、コマンドラインの `jsx` ツールは単純に `npm install -g react-tools` コマンドを流せばインストールできます。このツールはJSXを使用しているファイルを直接ブラウザ上で動く生のJavaScriptファイルに変換します。また、ディレクトリをウォッチして、ファイルが変更されたら自動的に変換を行います。例えば、次のようなコマンドで。 `jsx --watch src/ build/`
デフォルトで、拡張子が `.js` のJSXファイルは変換されます。拡張子が `.jsx` のファイルを変換するには `jsx --extension jsx src/ build/` コマンドを使用してください。
このツールの使用方法についての詳細の情報については、 `jsx --help` コマンドを使用してください。
### 役に立つオープンソースのプロジェクト
9 years ago
オープンソースコミュニティがJSXをいくつかのエディタやビルドシステムで使用するためのツールを作成しました。一覧は[JSXのインテグレーション](https://github.com/facebook/react/wiki/Complementary-Tools#jsx-integrations)を参照してください。