From 56f821d4207429bc556d6929080c1b70c47cf4e2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Hideo Matsumoto Date: Mon, 1 Feb 2016 23:19:08 +0900 Subject: [PATCH] Add note in "Fetching from the server" section. --- docs/tutorial.ja-JP.md | 2 ++ 1 file changed, 2 insertions(+) diff --git a/docs/tutorial.ja-JP.md b/docs/tutorial.ja-JP.md index 680bc248..d65f546b 100755 --- a/docs/tutorial.ja-JP.md +++ b/docs/tutorial.ja-JP.md @@ -348,6 +348,8 @@ ReactDOM.render( このコンポーネントは自身を再びレンダリングすることになるので、これまでのコンポーネントとは異なります。レスポンスがサーバから返ってくると、送られてきた新しいコメントをコンポーネントがレンダリングすることになります。ですが、その時点までコンポーネントには何もデータがないはずです。 +確認: 上のコードは、このステップではまだ動きません。 + ### Reactive state これまで、それぞれのコンポーネントは自身の props の値を用いて、一度だけレンダリングしていました。`props` はイミュータブルです。つまり、props は親から渡されますが、同時に props は親の「所有物」なのです。データが相互にやり取りされるのを実現するため、ここでミュータブルな **state**(状態)をコンポーネントに取り入れましょう。コンポーネントは `this.state` というプライベートな値を持ち、`this.setState()` を呼び出すことで state を更新することが出来ます。コンポーネントの state が更新されれば、そのコンポーネントは自身を再びレンダリングし直します。